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クレヨンの汚れの落とし方は?簡単お掃除方法

小さいお子様は白いキャンバスにお絵描きするのが大好き。
ふと目を離したすきに真っ白な壁や床にクレヨンでいたずら書きをしてしまうこともしばしばあると思います。
クレヨンは消しゴムで消せるものではありませんし、いたずら書きをされてしまった場所によっては落とし方を悩まれる方も多いはず。

そこで今回はクレヨンの汚れの落とし方についてご紹介したいと思います。

クレヨンはどうして消しにくい?

大人になると使う頻度がほとんどなくなってしまうクレヨン。
お仕事上使っている方もいると思いますが日常で頻繁に使うものではなくなっているのではないでしょうか。
クレヨンや色鉛筆って思い返してみると消しゴムのような消すものがついていることってありませんでしたよね?なぜクレヨンは一度書いたものが消しにくいのでしょうか。

実はクレヨンは顔料、ワックス、オイルなどを混ぜ合わせて作られています。
つまりクレヨンは油性なんです。
なかなか落ちないわけですね。
ここ最近では水で落としやすいクレヨンや蜜蝋が使われているクレヨンなども販売されているようで、小さいお子様に配慮した優しいクレヨンに進化していることがわかります。

クレヨンで落書きされてしまったら?

子どもにとってはお家の中の至る所がキャンバスになります。
壁だけではなく床、ガラスなんかも格好のキャンバスです。
落書きされてしまうと焦ってこすって落とそうとしがちですが、こすってしまうと塗料がにじんで逆効果になることも。
落としたい場所によってお掃除の方法が変わってくるため、場所別に使うものとお掃除方法を紹介していきます。

早速クレヨン汚れを落としてみよう

それでは早速お掃除してみましょう。

壁・床・窓のクレヨンお掃除

まず最初にご紹介するのは壁・床・窓のクレヨンお掃除方法です。

[準備するもの]
牛乳またはクレンジングオイル
柔らかい布

①牛乳またはクレンジングオイルを落としたい部分に塗ってなじませていきます。

②水気をしっかりと絞った布で汚れの部分をふき取ります。

③最後に乾拭きで水気をしっかりと取り除き、乾燥させます。

☆なぜ牛乳でクレヨンが落ちるの?
クレヨンの汚れを落とす際に牛乳を使うって少し驚いた方もいるのではないでしょうか?
牛乳には【カゼイン】などのたんぱく質が含まれており、このたんぱく質のはたらきで普段は混ざり合うことのない水分と油分が混ざり合うようになります。

そのおかげで、クレヨンの油分を包み込んで落としやすくしてくれるのです。
クレンジングオイルがお風呂場で使える原理と同じです。
濡れた手でもメイクをしっかり落とすことができますよね?牛乳もこのクレンジングオイルの代わりになっているということがよくわかります。

※水分や油分を吸収しやすい場所には向かない落とし方になります。特に白木を使っている家具には向かないお掃除方法のため避けてください。

木製製品のクレヨン汚れの落とし方

次に、木製製品のクレヨン汚れの落とし方について説明します。
木製製品は吸収型と非吸収型のものがあります。
詳しくは各ご家庭の家具について説明書をご確認の上お掃除に当たるようにしてください。
また、白木製品は避けてください。

[準備するもの]
柔らかい布
牛乳


[素材により必要なもの]
歯ブラシ

吸収型の場合

①まず乾拭きでクレヨンの汚れを落とします。
それでも落ちない場合は②に進みます。

②素材が吸収型の場合は水分等を避けた方がよいため、歯ブラシを使ってかき落とします。
歯磨き粉などを使って落とす方法もあるようですが、研磨剤などが含まれていると素材を傷めるためお勧めしません。

非吸収型の場合

①まず乾拭きでクレヨンの汚れを落とします。
それでも落ちない場合は②に進みます。

②柔らかい布に牛乳をしみ込ませ汚れた部分を拭きます。

③水気をしっかりと絞った柔らかい布で再度拭いていきます。

④乾いた布で拭き水気をしっかりと拭き取りましょう。

小さくなったクレヨンの使い道

子どもたちの想像力を大いに広げてくれるクレヨンですが、使っていくうちに小さくなってしまったり使っている最中に折れてしまうなんてこともありますよね。

そんな短くなってしまったクレヨンの使い道について少しだけご紹介します。

マーブルクレヨンにリメイク

クレヨンはほとんどが油性。
つまり熱を加えてあげると溶けるという性質があります。
その性質を利用してなかなか見かけないマーブルクレヨンを作ってみましょう。

[準備するもの]
短くなったクレヨン(いろんな色が複数あると楽しいです)
作りたい形の型(電子レンジで使えるもの)
※爪楊枝

①短くなったクレヨンをできるだけ細かく砕きます。

②好きな方に砕いたさまざまな色のクレヨンを入れていきます。

③500Wの電子レンジで8分間加熱しましょう
※冷えて固まる前に爪楊枝で少し混ぜてマーブル状にすると画いたときにいろいろな色が出て楽しいです。

④溶けたクレヨンが冷えて固まったら方から外して完成です!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はクレヨンの落書き、汚れの落とし方についてご紹介しました。
ご参考になれば幸いです。

参考/おすすめリンク

クレヨンがついた! 汚れの落とし方【カーペット・床・服・フローリング・家具など】|ウチコト
クレヨン汚れの正しい落とし方紹介!壁や机の汚れもしっかり落とす|ユアマイスター
クレヨンの落とし方!壁や服についた汚れを落とす方法は?|こそだてハック

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