お掃除テクニック

新居のお掃除は必要?引越し前後のポイントと掃除方法

4月は新しい生活が始まる月。
就職や進学で親元を離れ一人で生活を始める人も多いのではないでしょうか?

これから一人で生活していけるのかどうか不安もありつつ、新しい生活に少しわくわくしているかもしれませんね。
そんな新しい環境で快適に暮らしていくために、今回は新居のお掃除のポイントをご紹介していきたいと思います。

新居のお掃除

何か月も前から不動産会社を回って色々吟味して決めた我が家。
一番最初にしておくことは何だと思いますか?

大きい一人では動かせないような家具が入る前に、新居のお掃除をしておきましょう。
大体引っ越しが決まるとハウスクリーニングが入るためお掃除は必要ないと考えている方もいますが、しばらく人の出入りがないお部屋は埃や湿気がたまっている状態になっています。

また、引っ越し前にお部屋の状態をお掃除がてら確認することで、お部屋の傷や汚れなど大きな家具を置くことで見えなくなってしまう前に確認しておけるので、退去時のトラブルを防ぐこともできます。
引っ越し前で忙しいときにはなりますが時間を作ってこまめに確認することをお勧めします。

新居のお掃除タイミングはいつ?

それではいつ頃新居のお掃除を始めたらよいのでしょうか?
あまり早すぎても新たな埃がたまってしまうので、ライフラインの水道や電気が開通したら始めるのがベストタイミングです。
大きな家具が届く前に床の掃除や壁全体をしっかり見渡して何か問題がないかどうかを確認し、何か気になるものがあれば写真に撮って退去時に困らないように準備をしっかり進めましょう。

退去時のお掃除

玄関

退去のお掃除はしっかりすることで敷金が戻ってくる可能性があるため、しっかり行っておきましょう。

経年劣化による壁の変色やキッチンの冷蔵庫跡などは故意にお部屋を傷めていない場合は問題ありませんが、不注意による傷みや汚れ、例えば壁の落書きや掃除を怠ったためにこびりついてしまった汚れなどは、自身で修繕費を支払い直す必要が出てきます。

退去のお掃除タイミングはいつ?

退去時のお掃除は当日に慌てることがないように、荷造りを少しづつ始めておきましょう。
その際に細かい所のお掃除をしておくと退去時に焦ることがありません。

また、引っ越し先が遠方か近場かでもお掃除のタイミングは変わってきます。
遠方の場合は少しづつお掃除を進めつつ荷物を全て運び出した日にお掃除してしまいましょう。
近場の場合は契約が切れる日までにお掃除を進められていればベストです。

お掃除に役立つグッズ

この章では、引越し前後の旧居や新居のお掃除に使えるおすすめ掃除グッズを紹介していきます。

床掃除篇

独り暮らしのお部屋の場合、フローリングのお部屋を選ぶ方が多いのではないでしょうか。

フローリングには溝があるため掃除機だけでは吸い取り切れない細かいゴミがたまっている場合があるので、そういった細かいゴミを取り切れるモップやクイックルワイパーなどを掃除機と一緒に使用することで、しっかりお部屋をきれいにすることができます。

絨毯篇

絨毯は物によっては手洗いすることができる物もあるので、しばらく使っている物であれば洗濯表示をしっかり確認して水洗いが可能であれば手で洗うとしっかり絨毯のゴミを取り切れます。

手軽に簡単にお掃除したい場合はまず粘着テープ型のコロコロを使ってある程度のゴミを取り、その後に掃除機を使ってお掃除をするだけでもかなりきれいになります。

毛足の長い絨毯の場合は埃やハウスダストなど気になる場合は外に絨毯を出して布団叩きなどで絨毯全体を叩くことで、絨毯の毛の奥に入り込んだゴミをある程度叩き落とすことができます。
外に出したついでに天日干しするとダニなどを死滅させることができるので、絨毯をしまう際には再度叩くか軽く払って取り込むと良いでしょう。

※飲み物や食べ物をこぼしてしまったことによる汚れがある場合は早いうちにその汚れを落としてからお掃除するようにしましょう。

ウェットタイプのシート

一つあるととても便利なウェットタイプのシートは、床のお掃除意外にもキッチンやトイレのお掃除にも使えます。
種類によってはセスキや重曹などの成分が配合されているウェットシートも販売されています。
用途によって使い分けるもよし、どこにでも使えるものを一つ買っていつでも使えるように常備しておきましょう。

洗剤の種類篇

洗剤には使う場所によって洗剤の種類が変わってきます。

中性洗剤

中性洗剤とは大体キッチン回りなど毎日のちょっとした汚れを落とすのに向いている洗剤です。
トイレやキッチンなど手軽に使用できる洗剤ですが、軽い汚れに対して効果を発揮してくれる洗剤になるので頑固な汚れを落とすのには適していません。

アルカリ性洗剤

キッチンのお掃除などで発生しがちな焦げ付きや、油汚れを落とすのに使われる重曹がアルカリ性の成分と同じものになります。
洗浄力は中性洗剤よりも強力ですが、強力が故に手肌への影響も免れません。
アルカリ性の洗剤や重曹を使う場合は、必ずゴム手袋をしてお掃除するようにしましょう。

酸性洗剤

酸性の洗剤は水垢落としやトイレの洗剤によく使われ、酸性になるので他の洗剤と混ぜると危険なガスが発生する場合があるので使用には注意しましょう。
また、酸性洗剤を使う場合のお掃除は必ず換気をして自身の体に害が及ばないようにしましょう。

お掃除の基本は”ながら”清掃

これから始まる新生活。
今までは誰かがやってくれていたお掃除も自分でしなくてはなりません。
そんなお掃除が億劫になる前に、日々テレビを見ながら絨毯にコロコロをかけたり、キッチンに残っている水滴をふき取ったり些細なことですが何かしながらできるお掃除はたくさんあるので、それを見つけながら新居での暮らしを満喫するのもいいかもしれませんね。

参考/おすすめサイト

【保存版】引っ越しのお掃除は効率よく!新生活を始めるためのお掃除計画のポイント|ウッディラボ
新生活――初めての一人暮らしで知っておきたい、お掃除のヒント。|TERAMOTO
新生活に覚えたい。掃除の必須アイテムと汚れ防止3か条|ESSE

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