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傘のお掃除方法は?汚れの落とし方・お手入れ

5月が終わるともうすぐ夏が来るなぁと感じている方も多いのではないでしょうか?
しかし、夏が来る前に雨の日が増える梅雨の季節がやってきます。

そんな雨の時期に活躍してくれるのが傘。
皆さんはご自身が使われている傘のメンテナンスをされていますか?

そもそも傘って掃除が必要なものなのか、雨に濡れた傘を晴れた日に干すだけではだめなのか、いろいろと疑問があるかもしれませんが、お気に入りの傘ならば少しでも長く使っていたいと思いませんか?
今回はそんな傘のお掃除方法についてご紹介します。

傘の掃除は必要?

雨の日を少しでも快適に過ごすために欠かせないのが傘。
今はカラフルで少しでも雨に濡れないようさまざまな形の傘が販売されていますよね。
傘を買い替える時、どの傘にするか迷われる方も多いのではないでしょうか。

どの傘にするか吟味してやっと選んだ大切な傘ですが、お手入れの方法など正直知らない方の方が多いと思います。

実は雨には私たちの目に見えない不純物が含まれており、決して美しい状態のものではありません。
どういうことかというと、雨となって地上に降りてくる間にさまざまな埃やゴミを取り込んだうえ外気にさらされるため排気ガスや油分なども取り込まれていて、それが傘を開いたときに感じる何とも言えないにおいの原因になることもあります。
つまり、不純物が含まれた水分を私たちが少しでも濡れることのないよう守ってくれているのが傘ということになりますね。

そう考えると意外と傘って汚れがついている物なんだということがお分かりになっていただけるのではないでしょうか?

傘のお掃除前に準備するもの

それでは早速お掃除に入る前に準備するものを確認しましょう。

[準備したもの]
・水(お庭のシャワー付きホース又はおうちのお風呂場のシャワー)
※汚れがひどく洗剤が必要な場合
・おしゃれ着用の中性洗剤
・お洗濯用ブラシ(あれば)
・スポンジ
・バケツ又は桶
・柔らかいタオルや雑巾
※長年お手入れをしておらず傘の撥水効果がない最終手段に必要なもの
・撥水スプレー

基本的な傘のお掃除方法

準備ができたところでまずは基本的なお掃除の仕方です。

①使用後の傘を水洗いします。
水を使って不純物の含まれた雨を洗い流してあげるだけで長く美しい状態を保つことができます。

②日の当たらない陰でしっかりと干す。
特に色鮮やかな傘は色落ちの原因にもなるため直射日光を当てて干すのは避けた方が良いです。

傘の汚れやにおいが気になる場合

①バケツや桶に水をはり、中性洗剤を入れておきます。

②傘を開き、まずは傘についた埃などをブラッシングで落としていきます。

③バケツに用意した洗剤水とスポンジを使って傘の内側から洗っていきます。

④内側がある程度お掃除出来たら次に外側を洗っていきます。
筋の部分などは汚れがたまりやすいので念入りに洗っていきましょう。

⑤シャワーを使って傘の両面を洗い流します。
この時に洗剤が残ってしまわないようしっかりと洗剤を落としましょう。
すすぎ残しがあると残った洗剤がシミになるなどトラブルの原因にもなります。

⑥すすぎ終わったら内側の骨組みがさびてしまわないよう柔らかいタオルや雑巾で水分をしっかりと拭き取っていきます。

⑦水分をしっかりと拭き取ったら日陰で陰干ししていきましょう。

⑧長年使い続けている傘の場合は撥水効果が低下している可能性があるため、不安がある方はしっかりと乾ききった後傘の外側全体に撥水スプレーを吹きかけていきましょう。
※撥水スプレーは人体によくない影響を引き起こす恐れがあるため必ず風通しの良い屋外で使うようにしましょう。

傘のお手入れとして、ドライヤーを使って温風を当てると撥水効果が復活するというお話を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、長年使い続けている傘や汚れがひどい傘などは撥水効果がほとんどない場合がありドライヤーを当てたところで撥水効果が復活することがありません。
また、ドライヤーを当てていなければならない手間と10㎝以上傘から離して温風をかけないと生地を痛めてしまう恐れもあることからあまりお勧めはできません。

まとめ|お手入れで傘長持ち

雨が多くなる季節、お気に入りの傘で少しでも通勤や通学を楽しみたいですよね?
お時間のあるときにちょっとした空き時間でもできると思うのでよかったらこの機会にお掃除してみてはいかがでしょうか?

参考/おすすめサイト

傘を長く大切に使っていただくためのお手入れ方法
長持ちする傘のお手入れ方法|洗剤を使った洗い方、お掃除の仕方をご紹介| Lidea(リディア) by LION
傘のお手入れ|匠の傘の専門店 心斎橋みや竹

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