毎日の掃除、週末の掃除、年末の大掃除。
それでも実は、ほとんどの家庭で見落とされている場所があります。
普段は目に入らない、生活に支障がないように見える。
だから後回しにしてしまう。
しかし、こうした場所こそがカビや悪臭、害虫の温床や原因になることもあり、進行すると最悪家自体の劣化にも繋がってしまいます。
今回は、ここは絶対に年1回は掃除してほしいという場所をまとめました。
年1回は必ず掃除したい場所リスト

1.換気扇・レンジフード内部
なぜ必要?
油汚れは放置すると固まり、落ちにくくなります。
さらに換気効率が下がり、電気代増加や火災リスクにも。
放置すると?
・ベタつき悪化
・異臭
・油ダレ
・最悪の場合、故障
掃除方法(家庭用)
- ゴム手袋
- 中性洗剤
- ぬるま湯
- 古歯ブラシ
取り外せる部品はぬるま湯+中性洗剤で浸け置きして、歯ブラシなどで優しくこすると落とせます。
2.エアコン内部(フィルターだけでも必須)
なぜ必要?
ホコリと湿気でカビが繁殖しやすく、そのまま使用し続けると空気中にカビや汚れた空気を循環させることになるため、健康被害が出やすくなってしまいます。
放置すると?
・カビ臭
・アレルギー悪化
・電気効率低下
掃除方法
- 掃除機
- 乾いた布
フィルターを外して掃除機でホコリを吸うだけでも効果はあります。
内部のカビについては無理せずに、しっかり掃除したい場合はハウスクリーニングにお願いするのが一番安全です。
3.洗濯機の洗濯槽
なぜ必要?
見えない裏側にカビが蓄積しています。
放置すると?
・洗濯物の臭い
・黒いカス付着
・雑菌繁殖
掃除方法
- 市販の洗濯槽クリーナー
- お湯(対応機種のみ)
洗濯槽はカビの温床になりやすい箇所でもあるので、年1回は必ず実施してほしい場所です。
4.浴室の排水口
なぜ必要?
髪の毛+石けんカス+皮脂が固まります。
放置すると?
・悪臭
・水の流れ悪化
・害虫発生
掃除方法
- ゴム手袋
- 歯ブラシ
- 重曹+クエン酸
分解できる部分は外して洗うことでにおいの原因を除去することもできます。
5.ベランダ排水溝
なぜ必要?
落ち葉や砂が溜まっています。
放置すると?
・水が流れない
・大雨時に浸水リスク
掃除方法
- ほうき
- ちりとり
- 水
特に台風や災害級の雨予報がある場合はお掃除できるときにしっかり目視で確認して、詰まりは必ず解消しましょう。
6.冷蔵庫の裏・下
なぜ必要?
ホコリの塊が溜まっています。
放置すると?
・発火リスク
・電気効率低下
掃除方法
- 掃除機
- 乾いた布
コンセント周りも忘れずに。
7.カーテン
なぜ必要?
ホコリと花粉が付着しています。
放置すると?
・アレルギー悪化
・室内空気汚染
掃除方法
洗濯表示を確認して洗濯機へ。
9.玄関タイル
なぜ必要?
砂・泥・皮脂が固着します。
放置すると?
・黒ずみ定着
・滑りやすくなる
掃除方法
- デッキブラシ
- 水
- 中性洗剤
9.照明カバー
なぜ必要?
ホコリで明るさが落ちます。
放置すると?
・部屋が暗く感じる
・電気効率低下
乾拭きでいいのでサッと拭き上げてみてください。
ちょっとの掃除で明るさが全然変わることも!
10.窓サッシ
なぜ必要?
砂・カビが溜まっています。
放置すると?
・黒カビ発生
・窓が開閉しにくい
歯ブラシ+掃除機で簡単に取れます。
なぜ年1回は掃除するべきなのか?

汚れは見えないところから家を劣化させます。
1年放置
↓
固着
↓
家庭用掃除では落ちない
↓
修理や交換費用発生
という流れになることも少なくありません。
年1回のリセットは、衛生環境を守ることはもちろん家の寿命を延ばしたり無駄な出費を防ぐことにもつながる為、非常に重要なのです。
それでも落ちない・手が届かない場合は
・換気扇が固着して外れない
・エアコン内部が黒い
・浴室のカビが取れない
そんな時は無理にこすって素材を傷める前に、プロに任せる選択もあります。
まとめ
クリナークでは、以下のように家庭では落とすことが難しい箇所の汚れにまで対応しています。
- 換気扇分解洗浄
- エアコン内部洗浄
- 浴室・ベランダ徹底クリーニング
「年1回リセットしたい」
「自分では限界を感じている」
そんなときはぜひご相談ください。
年に一度の徹底クリーニングで、住まいを健康な状態に戻しませんか?
放置する前に、今がそのタイミングです。